朝のお見送り。駅で何度もハグをして、”連絡とり続けようね””うん”という月並みだが大切な言葉を最後に去っていった。悲しいけれど、この別れを機に、今はこの大学が自分の帰る場所で自分を受け入れてくれている、という気持ちが湧いてきた。部屋に帰らなく…
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